それ、○○○が強すぎるかもです

日焼け止めで肌荒れしたこと、ありませんか？

それ、もしかするとSPFが強すぎるのかもしれません。

SPF値が高すぎると、肌荒れの原因になることもあるんです。

SPFは高ければいいってわけじゃないし、どちらにしても大事なのは塗りなおしです。

SPFより○○を気にしよう

紫外線には

• UV-A
• UV-B
• UV-C

の3種類がありますが、UV-Cはほとんど地表に届いていません。

そのため、紫外線対策を考えるときには、UV-AとUV-Bをどう防ぐかが大事になります。

 

日焼け止めを選ぶとき、まず「SPF」を見る人が多いと思いますが、SPFは「UV-B」を防ぐ指標です。

でも実は紫外線の約9割は「UV-A」なんです。

じゃあ「UV-A」をしっかりカットしなきゃですよね？

 

日焼け止めのUV-Aに対する効果は「PA」で表されています。

たとえば、PA＋＋＋＋と「＋」が4つついていたらなら予防効果が高いということになります。

あなたの日焼け止めのPAの値はどうですか？

そして、あなたの肌に合っていて、肌ケアもしてくれる日焼け止めですか？

モイスティーヌの日焼け止めは２種類

 

モイスティーヌの日焼け止めは２種類です。

どちらも美容成分がたっぷりと配合されていますので、紫外線からしっかりと守りながら優しくお肌を整えてくれます。

プロテクトＵＶ（50g）	【SPF30・PA++++】肌の潤いを保ちながら、紫外線から守る日焼け止め。しっとりとなめらかにのび、日中の肌をケアします。
ＵＶヴェール（60g）	【SPF35・PA++++】肌を健やかに保ちながら、紫外線から守る日焼け止め。みずみずしいつけ心地で、幅広い部位をケアします。